「最近、洗濯物がなんとなく臭う…」
それ、洗濯機の中にたまった汚れやカビが原因かもしれません。
洗濯機は毎日のように使う家電ですが、内部の見えない汚れは意外と放置されがち。
洗剤カスや皮脂汚れ、ホコリ、湿気などが積み重なって、黒カビや雑菌の温床になってしまうことも。
放っておくと、洗濯物のニオイが気になるだけでなく、機械の不調や故障の原因になることもあるんです。
でも大丈夫。
月に1回、7つのポイントをおさえた簡単なチェックと掃除をするだけで、洗濯機は清潔をキープできます!
この記事では、初心者でもすぐできる「洗濯機の月1メンテナンスチェックリスト」をわかりやすくご紹介します。
清潔な洗濯機で、気持ちよく毎日の洗濯を楽しみましょう!
「洗濯機って掃除が必要なの?」実は見えない汚れがいっぱい!

毎日使う洗濯機。実は、私たちが思っている以上に汚れがたまりやすい家電です。
「洗ってるんだからキレイなはず!」と思うかもしれませんが、実際には…
- 洗剤カスや柔軟剤の残り
- 衣類から出たホコリや皮脂
- 湿気による黒カビや雑菌の繁殖
- 洗濯槽の裏側にこびりついたぬめり
- フィルターに詰まったゴミ
など、放っておくと洗濯物が臭う原因になってしまうものがたくさん潜んでいます。
でも大丈夫!
月に1回、ちょっとしたメンテナンスをするだけで、洗濯機の中はスッキリ清潔に。
この記事では、誰でも簡単にできる「洗濯機の月1メンテチェックリスト」を、わかりやすくご紹介します。
月1でやるべき!洗濯機メンテチェックリスト7項目
✅① 洗濯槽クリーニング
目的:見えない黒カビ・雑菌の除去
洗濯機の心臓部である「洗濯槽」は、毎月1回は専用クリーナーで掃除するのがおすすめです。
【方法】
- 縦型 → 酸素系 or 塩素系クリーナー
- ドラム式 → メーカー指定 or 塩素系クリーナー
- 「槽洗浄コース」があればそれを使う
【POINT】
- 洗濯中に黒いカスが出るならすぐ掃除!
- お風呂の残り湯やぬるま湯を使うと効果UP(酸素系の場合)
✅② ゴムパッキン(ドラム式)やフタ周辺の拭き掃除
目的:カビの温床を防ぐ
特にドラム式洗濯機の場合、ゴムパッキンの内側は水が残りやすく、カビやぬめりが溜まりやすい場所です。
【方法】
- アルコールスプレー or 中性洗剤で布を湿らせる
- ゴムの内側、扉周辺、見える範囲を拭き取る
- カビが黒く見えたら、専用のカビ取り剤もOK
【POINT】
- 柔らかい歯ブラシでやさしくこすると効果的
- 柔軟剤が溜まったところも重点的に
✅③ 糸くずフィルター(ごみ取りネット)の掃除
目的:排水トラブル・臭いの防止
フィルターは、衣類から出たホコリや髪の毛をキャッチする重要な部分。
放置すると水の流れが悪くなり、異臭や排水エラーの原因に。
【方法】
- フィルターを取り外してゴミを手で取り除く
- 水洗いで汚れを落とす
- ヌルヌルしていたら中性洗剤でこすり洗い
【POINT】
- フィルターの奥に汚れがある場合は、綿棒や古い歯ブラシで対処
- 機種によっては“2つのフィルター”があるので見落とさないように!
✅④ 洗剤・柔軟剤投入口の洗浄
目的:ぬめり・カビ臭の予防
ここも意外と見落としがちな場所。洗剤や柔軟剤の残りがこびりついて、カビや悪臭の原因になります。
【方法】
- 投入口を引き出す(外せるタイプが多い)
- 水洗い&中性洗剤でスポンジ洗い
- 濡れたまま戻さず、しっかり乾かしてからセット
【POINT】
- 白い粉のようなものは、乾いた洗剤の残りかカビの可能性
- ドラム式は投入口が複雑なので、綿棒で細かい部分も掃除すると◎
✅⑤ 洗濯機の外側&操作パネルの拭き掃除
目的:ホコリ・汚れの除去、見た目スッキリ
洗濯機の上や側面、パネルのまわりには、ホコリや洗剤の飛び散りが意外とたまります。
【方法】
- 乾いた布 or 微湿らせたクロスで全体を拭く
- 操作パネルは乾いた布で優しく
- 汚れがひどい場合は中性洗剤を少し使ってOK
【POINT】
- 洗濯機の後ろはホコリが溜まりがち。可能なら少し移動して掃除を。
✅⑥ 洗濯機の下・排水口まわりの確認
目的:水漏れ・詰まり・臭いのチェック
洗濯機の下や排水ホースの周辺は、水がたまりやすくカビの原因にもなります。
また、排水トラブルの予防にもつながるので、月に一度はチェック!
【方法】
- 排水口のカバーを外して、髪の毛やゴミを取り除く
- 中性洗剤+古歯ブラシで軽くこする
- ホースのつなぎ目から水漏れがないかも確認
【POINT】
- 排水トラップの中に水がなくなっていたら、水を流して補充しよう(臭い防止)
✅⑦ 脱水後は必ずフタを開けておく
目的:湿気によるカビの発生を防ぐため
これはメンテというより毎回の習慣にすべきポイントですが、
「フタを開けて中を乾燥させる」だけで、黒カビや雑菌の繁殖をかなり防げます!
【方法】
- 脱水後、すぐにフタを全開にする
- 洗剤投入口やゴムパッキンも開けておくとさらに効果的
- 乾燥機能がある場合は、送風だけでも◎
【POINT】
- 梅雨や冬場はとくに乾燥しにくいので意識的に行いましょう!
これだけでOK!月1メンテ簡易チェックリスト表
| 項目 | やること | 目安時間 |
|---|---|---|
| 洗濯槽クリーニング | 専用クリーナーで槽洗浄 | 約3時間(自動) |
| ゴムパッキンの掃除 | 拭き取り&カビ確認 | 約5分 |
| 糸くずフィルター掃除 | ゴミ取り+水洗い | 約5分 |
| 洗剤投入口の洗浄 | 水洗い+乾燥 | 約5〜10分 |
| 洗濯機外側の掃除 | 拭き掃除(ホコリ除去) | 約5分 |
| 排水口チェック | ゴミ取り・水補充 | 約10分 |
| フタ開け乾燥習慣 | 脱水後すぐ開ける | 毎回意識! |
メンテをすることで得られるメリット
✅ 洗濯物が臭わなくなる
✅ 洗濯機の寿命が延びる
✅ 排水詰まり・故障のリスクが減る
✅ 家族の肌トラブルを防げる
✅ 洗濯後の仕上がりがふんわり気持ちよくなる
たった月1回のケアで、洗濯のストレスがぐんと減るんです!
まとめ|月1メンテで洗濯機をもっと清潔・長持ちに!
洗濯機は、一見キレイに見えても、毎日の使用で少しずつ汚れが蓄積しています。
でも月に1度、この記事のチェックリストにそってお手入れするだけで、
- 洗濯物の臭いがなくなる
- 黒カビ・ぬめりが予防できる
- 故障や水漏れなどのトラブルも防げる
など、たくさんの良いことがあります!
「洗濯機の掃除、つい忘れちゃう…」という人は、スマホのカレンダーやリマインダーに登録しておくと習慣化しやすくなりますよ。
ぜひ今日から、月1回の洗濯機メンテを始めてみてくださいね!
