洗濯槽クリーナーの正しい選び方と使い方

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洗濯槽クリーナーの正しい選び方と使い方

「洗濯してもなんだか服が臭う…」そんな悩み、実は洗濯機の中の汚れが原因かもしれません。
洗濯槽の内側は普段見えない場所ですが、皮脂汚れや洗剤カス、湿気がたまりやすく、放っておくと黒カビや雑菌がどんどん増えてしまうのです。

そこで活躍するのが「洗濯槽クリーナー」。
でも、酸素系?塩素系?どれを選べばいいのか迷いますよね。さらに、「どうやって使うのが効果的なの?」と疑問に思う方も多いはず。

この記事では、洗濯槽クリーナーの正しい選び方と使い方を、はじめての方にもわかりやすく解説!
月に1回のお手入れで、洗濯機の中からスッキリ清潔に。イヤな臭いも黒カビも、もう怖くありません!

目次

なぜ洗濯槽クリーナーが必要なの?

洗濯槽クリーナーの正しい選び方

洗濯物をちゃんと洗っているはずなのに、なんだか臭う…。
それ、洗濯機の中にある“見えない汚れ”が原因かもしれません。

洗濯機の洗濯槽は、表から見えない内側の部分に、少しずつ以下のような汚れが溜まっていきます。

  • 洗剤カス
  • 柔軟剤の残り
  • 衣類の皮脂汚れ
  • ホコリや髪の毛
  • 湿気による黒カビや雑菌

これらがたまると、黒カビやぬめりの温床となり、洗濯物にカビ臭がついたり、黒いカスが付着したりします。

この汚れをスッキリ落とすために使うのが、「洗濯槽クリーナー」。
しかし、「どれを選べばいいの?」「正しい使い方って?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

この記事では、洗濯槽クリーナーの種類ごとの特徴と、効果的な使い方について、やさしく解説します!

洗濯槽クリーナーには大きく分けて2種類ある!

洗濯槽クリーナーには、主に「酸素系」と「塩素系」の2種類があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の目的や洗濯機の状態に合わせて選びましょう。

① 酸素系洗濯槽クリーナー(過炭酸ナトリウム)

酸素系は発泡パワーでカビや汚れを浮かせて落とすタイプ
目に見える“黒いカス”が浮いてくるので、掃除している実感があります。

✅特徴

  • 成分:過炭酸ナトリウム(酸素の泡で汚れを分解)
  • カビや皮脂汚れ、洗剤カスを浮かして剥がす
  • 比較的ニオイが少なく、環境にもやさしい
  • 素材を傷めにくく、縦型洗濯機向け

✅代表商品

  • ワイドハイター 洗たく槽クリーナー 酸素系
  • シャボン玉石けん 洗たく槽クリーナー
  • ダイソーの酸素系漂白剤(コスパ重視派におすすめ)

✅こんな人におすすめ

  • 月1回の定期的なお手入れをしたい人
  • カビ臭さを防ぎたい人
  • 洗濯機を買ってから1年以内の人

② 塩素系洗濯槽クリーナー(次亜塩素酸ナトリウム)

塩素系は強い殺菌力と漂白力が特徴。
頑固な黒カビや悪臭をしっかり除去したいときに使います。

✅特徴

  • 成分:次亜塩素酸ナトリウム(漂白成分)
  • 殺菌・消臭力が非常に高い
  • 使うと強い塩素臭(プールのようなニオイ)がある
  • ドラム式洗濯機にも使用可(ただし要確認)

✅代表商品

  • アリエール 洗濯槽クリーナー(塩素系)
  • カビキラー 洗たく槽クリーナー
  • シャープ・パナソニックなどの専用クリーナー

✅こんな人におすすめ

  • 洗濯機から黒カビのニオイがする人
  • 黒いカスが洗濯物に付くようになってきた人
  • しばらく掃除していなかった人(半年以上放置)

洗濯機のタイプで選び方が変わることも

洗濯槽クリーナーを選ぶときは、洗濯機の種類にも注意が必要です。

洗濯機のタイプ適したクリーナー
縦型(一般的なタイプ)酸素系 or 塩素系どちらもOK
ドラム式塩素系 or 専用クリーナーが安心
洗濯乾燥機メーカー推奨の専用洗剤を使用(取説参照)

※ドラム式は水の量が少ないため、酸素系では泡が流れにくく、エラーの原因になることも。
※不安な場合は「メーカー公式サイト」で、推奨クリーナーを確認するのが確実です。

洗濯槽クリーナーの正しい使い方(縦型洗濯機の場合)

ここからは、酸素系と塩素系での具体的な使い方の違いを解説します。

【酸素系の使い方】

  1. 40〜50℃のお湯を洗濯槽に満水まで入れる
     →お風呂の残り湯を使ってもOK。
  2. 酸素系クリーナーを500g〜1kg投入
     →市販品であれば1袋で十分。粉末タイプが主流です。
  3. 洗濯機の「洗い」モードで3分ほど回す
     →よくかき混ぜて薬剤を溶かす。
  4. 3〜6時間放置(汚れを浮かせる)
     →黒いカスが水面に浮いてくるので、洗面器で取り除く。
  5. 「標準コース」で洗濯→すすぎ→脱水まで実行
     →洗濯槽の内部がピカピカに!

【塩素系の使い方】

  1. 洗濯槽に水(常温)を満水までためる
     →温水はNG。塩素成分が飛びやすくなる。
  2. 塩素系クリーナーをボトル1本分入れる(約300~500ml)
  3. 「洗濯槽洗浄モード」または「標準コース」で1回まるごと回す
     →途中で止めたり、洗濯物を入れたりしないこと!
  4. 使用後はフタを開けて乾燥させる

※塩素系は「黒カビが見えない」こともあるため、「見た目の達成感」は少ないですが、殺菌力は最強です。

注意点とよくある疑問Q&A

Q. 酸素系と塩素系を一緒に使ってもいいの?

絶対にダメです!
有害なガスが発生する危険性があるため厳禁です。
どちらか一方だけを使うようにしてください。

Q. 使用中に子どもやペットが近づいても大丈夫?

できれば、掃除中はお子さんやペットが洗濯機に近づかないようにしましょう。
特に塩素系はニオイが強く、吸い込み過ぎると体に負担がかかることも。

Q. 使用後に洗濯機が臭う気がする…

掃除のあとに1〜2回「水だけのすすぎ運転」を追加すると、残った薬剤のニオイもすっきり取れます。

まとめ|洗濯槽クリーナーを味方にして、清潔な洗濯生活を!

洗濯槽の中は見えにくいけれど、しっかり汚れている場所です。
そのまま放置すると、カビ臭や黒カス、アレルギーの原因にも…。

でも、月に1回の洗濯槽クリーナーの活用で、洗濯物の仕上がりも気分も変わります!

選び方のまとめ

  • 定期メンテナンス → 酸素系
  • 頑固なカビ・臭い対策 → 塩素系
  • ドラム式・乾燥機付き → 専用クリーナー

正しい知識と使い方で、洗濯機の中からスッキリきれいに!
気持ちのいい“無臭&清潔”な洗濯物を手に入れましょう!

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